本体価格が安いと思って選んだら、送料を足すと別のストアのほうが安かった。ネット通販ではよくあることです。この記事では、送料で判断を誤らないための確認ポイントをまとめます。
結論:送料は本体価格とセットで見る
比べるのは表示価格ではなく、「本体価格+送料」です。クーポンやポイントを考えるのは、その後にしましょう。
確認したい5つのポイント
1. 送料無料の条件
「送料無料」には、一定金額以上の購入、特定の会員、特定の配送方法といった条件が付いていることがあります。自分の注文が条件を満たすかを確認しましょう。
2. 配送先の地域
地域によっては、送料が追加になったり、配送の対象外になったりする場合があります。配送先を入力してから金額を確かめると確実です。
3. 同じショップでまとめられるか
楽天市場やYahoo!ショッピングでは、ショップごとに送料が決められていることが多く、別々のショップで買うとそれぞれに送料がかかる場合があります。Amazonでも、販売元が違う商品は送料の条件が別になることがあります。
4. 大きい物・重い物の追加料金
家具や大型の家電などは、通常とは別の配送料や設置費がかかることがあります。商品ページの配送に関する説明まで読んでおきましょう。
5. 注文確定前の画面
最終的な送料は、注文を確定する前の確認画面で表示されます。商品ページで見た金額と違っていないか、確定する前に見直す習慣をつけると安心です。
送料を含めた計算例
※以下は考え方を示すための例です。実在の商品・ストア・キャンペーンの金額や条件ではありません。ポイントは1ポイント=1円相当として計算しています。
- ストアA:本体3,000円+送料0円=3,000円
- ストアB:本体2,600円+送料600円=3,200円
本体価格だけならストアBが400円安く見えます。ところが送料を含めると、ストアAのほうが200円低くなります。
ここにクーポンやポイントの条件を加えると、また順位が変わることもあります。だからこそ、確実に払う金額から順に積み上げることが大切です。
「送料無料ラインに合わせる」ときの注意
送料無料になる金額に届かせるため、予定外の物を追加するのはよくあるパターンです。必要な物なら問題ありませんが、不要な物を足すと、送料より多くのお金を使ってしまうこともあります。
追加する物は、もともと買う予定のリストから選ぶのがおすすめです。
まとめ
- 比べるのは「本体価格+送料」
- 送料無料の条件と配送先を確認する
- ショップが分かれると送料も分かれることがある
- 最後は注文確定前の画面で見直す