TOKURICH JOURNAL

3ストア比較は順番が大事。支払額からポイントへ進む6ステップ

最終更新

Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングを比べるとき、ポイントの倍率から見始めると、送料や条件を見落としやすくなります。この記事では、得リッチが使っている比較の順序と、その理由を紹介します。

比較の6ステップ

  1. 同じ商品かをそろえる(型番・容量・セット数・販売元)
  2. 税込の本体価格を確認する
  3. 送料を足す
  4. 使えるクーポンを引く(ここまでが「購入時の支払額」)
  5. ストアポイントを確認する(条件と上限)
  6. 重複しない決済ポイントを確認する(ここまでで「条件付きの実質額」)

なぜこの順番なのか

確実な金額から先に積み上げる

本体価格と送料は、注文のときにほぼ決まる金額です。クーポンも、使えるかどうかは注文時に分かります。

一方でポイントは後日付与されるものが多く、条件を満たさなければ付かないこともあります。確実な順に積み上げると、どこで差がついたのかが見えやすくなります。

同じポイントを二度数えない

ストアのキャンペーンに、特定の決済方法の分が含まれていることがあります。ストアポイントを先に整理してから決済ポイントを見ると、同じポイントを二重に数えるミスを防げます。

決済ポイントの割合はカードや決済サービス、条件によって違います。一律の率で計算せず、ご自身の条件で確認してください。

比較の例

※以下は考え方を示すための例です。実在の商品・ストア・キャンペーンの金額や条件ではありません。ポイントは1ポイント=1円相当として計算しています。

項目 ストアA ストアB ストアC
税込の本体価格 5,000円 4,600円 5,000円
送料 0円 500円 0円
クーポン 0円 0円 300円
購入時の支払額 5,000円 5,100円 4,700円
ポイント(条件確認済み・重複なし) 400円相当 100円相当 0円
条件付きの実質額 4,600円 5,000円 4,700円

結果の読み方

本体価格だけを見ると、ストアBがいちばん低く見えます。しかし送料を足すと、購入時の支払額はストアBが最も高くなります。

支払額が最も低いのはストアC、ポイントまで含めた実質額が最も低いのはストアAです。どちらを選ぶかは、ポイントの条件を確実に満たせるか、付いたポイントを使い切れるかで変わります。

期間限定ポイントで使い道がない場合などは、支払額の低いストアCを選ぶのも自然な判断です。

比べたあとに確認すること

  • 届くまでの日数
  • 返品・交換の条件
  • 販売ページの最新の価格と在庫

計算は実質価格の計算方法のツールで試せます。ストアごとの確認ポイントは3ストアの比べ方、送料の見方は送料の確認ポイントをご覧ください。