Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングを比べるとき、ポイントの倍率から見始めると、送料や条件を見落としやすくなります。この記事では、得リッチが使っている比較の順序と、その理由を紹介します。
比較の6ステップ
- 同じ商品かをそろえる(型番・容量・セット数・販売元)
- 税込の本体価格を確認する
- 送料を足す
- 使えるクーポンを引く(ここまでが「購入時の支払額」)
- ストアポイントを確認する(条件と上限)
- 重複しない決済ポイントを確認する(ここまでで「条件付きの実質額」)
なぜこの順番なのか
確実な金額から先に積み上げる
本体価格と送料は、注文のときにほぼ決まる金額です。クーポンも、使えるかどうかは注文時に分かります。
一方でポイントは後日付与されるものが多く、条件を満たさなければ付かないこともあります。確実な順に積み上げると、どこで差がついたのかが見えやすくなります。
同じポイントを二度数えない
ストアのキャンペーンに、特定の決済方法の分が含まれていることがあります。ストアポイントを先に整理してから決済ポイントを見ると、同じポイントを二重に数えるミスを防げます。
決済ポイントの割合はカードや決済サービス、条件によって違います。一律の率で計算せず、ご自身の条件で確認してください。
比較の例
※以下は考え方を示すための例です。実在の商品・ストア・キャンペーンの金額や条件ではありません。ポイントは1ポイント=1円相当として計算しています。
| 項目 | ストアA | ストアB | ストアC |
|---|---|---|---|
| 税込の本体価格 | 5,000円 | 4,600円 | 5,000円 |
| 送料 | 0円 | 500円 | 0円 |
| クーポン | 0円 | 0円 | 300円 |
| 購入時の支払額 | 5,000円 | 5,100円 | 4,700円 |
| ポイント(条件確認済み・重複なし) | 400円相当 | 100円相当 | 0円 |
| 条件付きの実質額 | 4,600円 | 5,000円 | 4,700円 |
結果の読み方
本体価格だけを見ると、ストアBがいちばん低く見えます。しかし送料を足すと、購入時の支払額はストアBが最も高くなります。
支払額が最も低いのはストアC、ポイントまで含めた実質額が最も低いのはストアAです。どちらを選ぶかは、ポイントの条件を確実に満たせるか、付いたポイントを使い切れるかで変わります。
期間限定ポイントで使い道がない場合などは、支払額の低いストアCを選ぶのも自然な判断です。
比べたあとに確認すること
- 届くまでの日数
- 返品・交換の条件
- 販売ページの最新の価格と在庫
計算は実質価格の計算方法のツールで試せます。ストアごとの確認ポイントは3ストアの比べ方、送料の見方は送料の確認ポイントをご覧ください。